用途一覧

斜面安定

    【グラウンドアンカー】

  • タイブルアンカーA型 [ランクA/防食構造Ⅲ相当(地盤工学会基準)]
    タイブルアンカーA型は、維持管理を考慮した超高耐久、大荷重対応アンカーです。
    タイブルアンカーA型を含む、SEEEグラウンドアンカー工法は、「頭部定着具の耐震性」と「緊張力調整機能」が確認されたアンカー工法です。詳しく見る
    • 3.99MB
    • CAD図面
  • タイブルアンカーU型 [ランクA/防食構造Ⅱ相当(地盤工学会基準)]
    タイブルアンカーU型は、アンカーの維持管理を考慮した製品です。
    タイブルアンカーU型を含む、SEEEグラウンドアンカー工法は、 「頭部定着具の耐震性」と「緊張力調整機能」が確認されたアンカー工法です。詳しく見る
    • 3.73MB
    • CAD図面
  • タイブルアンカーM型 [ランクA/防食構造Ⅱ相当(地盤工学会基準)]
    タイブルアンカーM型は、維持管理を考慮した地盤適応性が高いアンカーです。
    タイブルアンカーM型を含む、SEEEグラウンドアンカー工法は、「頭部定着具の耐震性」と「緊張力調整機能」が確認されたアンカー工法です。詳しく見る
    • 1.03MB
  • 「スーパーフロテックアンカー」 [ランクA/防食構造Ⅱ相当(地盤工学会基準)]
    「スーパーフロテックアンカー」は、荷重調整が容易に行えるフロボンドアンカーです。
    フロテックアンカー技術研究会ホームページ
  • 【反力体】

  • SEEE-KIT受圧板 グラウンドアンカー工法用鋼製反力体
    KIT受圧板は2003年の販売開始以来、多くの現場でご採用いただいております。
    従来より評価いただいている「薄型」「軽量」「高耐久」などの特長はそのままに、形状を刷新しました。
    • 0.37MB
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  • ESCON受圧板 グラウンドアンカー工法用コンクリート製反力体
    ESCON受圧板は、(一財)土木研究センター「グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル」に示されている設計方法により設計しており、同マニュアルに規定されている性能試験法に準拠した試験を実施しています 詳しく見る
    カタログ ESCON事業分野サイトへ
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    技術資料
  • ざぶとんわく裏込め工 地山不陸整形工
    ざぶとんわく裏込め工は、法面における地山の不陸整形工です。
    切土法面や自然斜面など地山の凹凸に関係なく、受圧構造物の設置箇所に平らな設置面を作って、均一な反力を作用させることで、受圧構造物の変形や亀裂、ひびわれの発生を防止し設置を可能にします。詳しく見る
    • 1.94MB
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  • SEEE/KITフレーム 切土補強土工法用鋼製反力体
    SEEE-KITフレームは、切土補強土工法用鋼製反力体です。
    フレームの断面が小さく、「全面緑化」に近い開放型の緑化が可能で、質量40~99kg/基と軽量で従来工法と比べて工期を大幅に短縮できます。また補強材の荷重・配置に合わせて6種類から選定可能であり経済的です。 詳しく見る
    • 0.79MB
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  • 【切土補強土壁】

  • HALUパネル 切土補強土壁工法用表面材
    Hang(吊る)And Link(連結)Unite(一体化する)の頭文字から取ったパネル式の切土補強土壁工法です。
    表面材としてHALUパネルを使用し、地山に造成した補強材を頭部定着材で連結することにより、一体化した補強土壁を構築し切土法面の安定化を図ります。 詳しく見る
    • 2.97MB
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    • 技術資料
  • 【その他】

  • SMATS Sec Maintenance Traceability System
    ICタグによるエスイー製品のトレーサビリティの確保とグラウンドアンカーの効率的な維持管理を行うシステムです。 SMATSは、ICタグを利用してすべてのアンカー材に個別の製品番号を付与することによって、製造・施工・維持管理に関する情報をクラウドサーバーで一元管理できるよう設計したシステムです。 詳しく見る
    • 0.5MB
  • SEEE荷重計 SEEEアンカー工法専用せん断式荷重計
    荷重調整性能に優れるナット定着方式のSEEE工法と組み合わせて使用することで、モニタリング中の荷重変化に対して残存引張力を適切に調整することが可能になり、長期にわたって斜面の安定性を保つことができます。 詳しく見る
    • 1.9MB
    • CAD図面
  • 見えるアンカー 緊張力表示装置
    見えるアンカーは、アンカーの緊張力の変動傾向を表示する装置です。 構造は大変シンプルで、シースに包まれたアンボンドケーブルをアンカーに沿って配置し、移動層の変位によるアンカーの伸縮を、アンボンドケーブルを介してばねの変位として検出する仕組みです。 詳しく見る
    • 4.2MB
  • AC台座(Angle Controller) 角度調整台座
    AC台座とは、SEEEグラウンドアンカー工法用の角度調整台座です。 AC台座は、グラウンドアンカーの直線性・施工性・景観性を実現した角度調整台座です。 詳しく見る
    • 953KB
  • MTパイプ 地下水集水多重管
    MTパイプは、地下水を強制的に捕捉し、確実な排水を可能とした二重式集水管です。
    MTパイプは、二重管式とすることによって、湧出した地下水を単管に集め、地盤内への漏水を防ぎ、従来工法よりも地下水排除工の効果をより高めることのできる保孔管です。詳しく見る
    • 3.26MB
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    • 技術資料
  • U字郎 高密度ポリエチレン製U字溝
    U字郎は、作業能率を大幅にアップさせたU字溝です。
    他種U字溝に比べ格段に軽量で、人力による運搬、設置が容易であり、更にワンタッチ方式による組立てのため作業能率が大幅にアップします。ポリエチレン製で腐食に強く、浮上防止加工も施されています。詳しく見る
    • 0.36MB
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    • 技術資料
    • 施工事例

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砂防堰堤補強

  • 砂防堰堤補強アンカー工法 グラウンドアンカー
    砂防堰堤補強アンカー工法は、砂防堰堤の安全率の不足分を補完するアンカーです。
    堆積土砂除去などの土工が不要であるため施工性に優れる他、腹付けコンクリートを最小厚(もしくは不要)とすることができるため、副堰堤との距離の確保や経済性、施工性を向上させることができます。詳しく見る
    • 1.78MB
    • 施工事例

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岸壁・護岸補強

    【港湾用グラウンドアンカー】

  • 岸壁・護岸耐震補強アンカー工法 グラウンドアンカー
    岸壁・護岸耐震補強アンカー工法は、既設の重力式岸壁(ケーソン)および矢板式岸壁に、グラウンドアンカー「タイブルアンカーA型」を用いてプレストレス力を与えることにより、地震時の変位を抑制することが可能な耐震補強技術です。 詳しく見る
    • 4.24MB
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  • 【漁港用グラウンドアンカー】

  • 岸壁・護岸補強アンカー工法 グラウンドアンカー
    岸壁・護岸補強アンカー工法は、地震時および津波作用時(引き波時)の変位を抑制することが可能な補強アンカー工法です。
    既設の重力式岸壁および矢板式岸壁に、グラウンドアンカー「タイブルアンカーA型」を用いてプレストレス力を与えることにより、地震時および津波作用時(引き波時)の変位を抑制することが可能な補強技術です。詳しく見る
    • 1.63MB
    • 施工事例
  • 【タイ材】

  • タイブル 万能引張材
    タイブル(F-T型)は、完全二重防錆型の万能引張ケーブルです。
    フレキシブルでリングジョイントが不要で、ターンバックルも無く、支保工もほとんど不要で施工は極めて容易です。また全長を通じて品質が均一で、主索部はポリエチレンコーティングを施した、完全防錆型ケーブルです。詳しく見る
    • 2.84MB
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    • 技術資料

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その他

    【仮設構造物用アンカー】

  • SEEEアンカーF型 [ランクB/防食構造Ⅰ相当(地盤工学会基準)]
    SEEEアンカーF型は、仮設構造物用のシンプルな構造のアンカーです。
    シンプルな構造で高い施工性を有しています。
    またアンカーの頭部は、ネジ式なので緊張力の調整が簡単で、再緊張も容易な構造です。詳しく見る
    • 0.55MB
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  • アンボンドアンカーF-U型 [ランクB/防食構造Ⅰ相当(地盤工学会基準)]
    アンボンドアンカーF-U型は、長期仮設構造物用の工場加工型のアンカーです。
    アンカー部材は、工場において製作・組立を行いますので、高品質が確保され、省力化ができます。緊張力の調整が簡単で、再緊張も容易な構造です。詳しく見る
    • 1.02MB
    • 技術資料
    • 【地震・津波におけるご提案】

    • グラウンドアンカーによる防波堤の補強
      地震・津波対策におけるエスイーからのご提案
      防波堤補強アンカー工法とは、ナット定着方式のSEEEグラウンドアンカーを防波堤に導入し、その緊張力で構造物の滑動・転倒・基礎の支持力について安定性を向上する工法です。
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    • タイ材やアンカーによる津波漂流物対策
      地震・津波対策におけるSEEEからのご提案
      PC鋼より線をポリエチレンで被覆した「タイブル」と支柱を用いて構造物や道路を沿岸部と剥離することで、漂流物の衝突や火災を防止します。
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